【守山市の工務店・ハウスメーカー選びブログ Vol.81】二世帯住宅の種類
住宅の用語・知識 2019年10月11日(金)
こんにちは❕『住宅会社選び専門店』
今日は『二世帯住宅の種類』のお話です❢
親世帯(祖父母)、子世帯(夫婦・子供)、の3世代で暮らす家を二世帯住宅と言いますよね。どんなメリットがあるのでしょうか?
二世帯住宅は生活時間の違いや生活のことにお互い干渉しがちになります。失敗したくない思いはみなさん同じだと思いますが、実際暮らしてみないとわからないこともあるのでなかなか難しい問題です。ですから二世帯住宅はどの部分を共有するかがポイントとなるようです。
二世帯住宅タイプは大きく分けて3つあります。
その①同居型 個室以外のすべてを共用するタイプ
その②部分共有型 玄関と浴室などはひとつだけで、キッチン・洗面を分けるタイプ
その③独立型 玄関や水回りは2つ、内部からは行き来ができないタイプ
急な用事ができたけど子供を見てくれる人がいない・・などという時も二世帯住宅であれば祖父母にお願いすることができます。特に共働きの夫婦であれば祖父母に子供の面倒を見てもらえると大変助かるのではないでしょうか。また家事の協力・病気をしたときなど万が一の安心感があります。逆のパターンでは親の介護などもしやすいです。
今日は『二世帯住宅の種類』でした。次回もお楽しみに。
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