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こんにちは❕『住宅会社選び専門店』
おうちの相談窓口ピエリ守山店です。

今日は『大きくて広い家と小さくシンプルな家』です❢

あなたが家を建てるとします。「大きくて広い家と小さくシンプルな家、どちらが良いですか？」このように聞かれると、せっかく家を建てるのであれば「大きくて広い家が良い！」という人のほうが多いのではないでしょうか。しかし、何となく❝大きくて広い家が良い❞というだけで具体的な理由はない場合がほとんどだと思います。

広さ＝コスト

家が大きくなると必然的に土地も大きくなり、土地代が高くなります。また部屋が広いと室温を快適に保つことが大変になり、光熱費も上がります。

そこでオススメなのが小さくシンプルな家です。まず土地代をおさえることができます。ここで言う小さいとは“必要最低限”の意味合いです。家の広さを最小限にして設備費用を抑え、生活の質を上げる。抑えた分の予算を断熱性・耐震性といった家の性能にまわします。断熱性能が高いほど暖房負荷は軽減します。そうすることで光熱費が抑えられ、快適かつより安心に日々を過ごすことができます。

大きな家でも小さな家でも必ずかかる費用があります。いったい何でしょうか？見落としがちな部分を参考にしていただければと思います。玄関・浴室・キッチンなどです。また反対に家の大きさとともに変化するものもあります。(小さくなるとコストダウンします)それは床・窓・ドア数・外壁などです。

注文住宅で自由度が高いのはデザインだけではありません。性能に関しても自由度があります。性能は耐震性・耐久性・メンテナンス性・温熱環境・省エネ性の５つ。

限られた予算の中で、優先順位を決めて自分たちの暮らしをかなえてくれる住宅会社を探しましょう。おうちの相談窓口ではそんな皆様のお悩みを解決いたします。まず話を聞いてみたい！と思われた住宅会社をご紹介いたします。当店で一度に3～4社の住宅会社と面談が可能です！どの住宅会社の話を聞くか迷ってしまっても、『中立な立場で知識やネットワークを持った専門のアドバイザー』がマッチングいたしますので安心してご相談ください！

今日は『大きくて広い家と小さくシンプルな家』でした。次回もお楽しみに。

“もっと詳しく知りたい”というご家族様はぜひおうちの相談窓口ピエリ守山店へお越しくださいませ”😉

新築はもちろん、老朽化による建替えや二世帯住宅を検討中の方もご相談ください！

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